社会福祉法人 貝塚中央福祉会 たるいこども園

BLOG

2026.05.29

命をいただくことへの感謝

50周年イベント!第2弾は『魚の命』です。
命をいただくことへの感謝をテーマに、魚が産まれてから調理されてお皿にのるまでを知る素敵な
時間となりました。


今回の魚は「アジ」!いつもおいしい給食を作ってくれている調理の先生が、新鮮なアジを目の前で調理してくれました。捌き始めると、子どもたちは自然と前のめりに。
「どうやって切るの?」「骨がある!」「お魚のにおいがする!」と、驚きや発見を言葉にしながら、真剣な表情で見つめていました。
包丁が入るたびに、魚の体のつくりや内側の様子が見え、「おなかの中ってこうなってるんだね」と興味津々の子どもたち。普段は切り身で目にすることの多い魚ですが、❝命ある姿❞に触れることで、食べ物への見方が少し変わったようでした。

普段なかなか見ることのない内臓にも、ラップ越しに実際に触れてみました。「やわらかい」「なんかギザギザしてる」と驚きや発見の声がたくさん聞かれましたよ。
ギューと触ってみたり、遠慮ぎみに触ってみたり・・・初めての体験にドキドキの様子でした。子ども達が1番気になって触っていた部位は『目』でした!



  魚を捌く様子を見た後は、魚の模型(ぬいぐるみ)を使って、❛魚を切る体験❜にも挑戦しました。
子ども達は、おもちゃの包丁を手に、少し緊張した表情を見せながらも、「こうやって切るんだね」
「さっき見たのと一緒!」と、先ほど見た魚を捌く様子を思い出しながら、給食業者の先生と一緒にチャレンジしていましたよ。
実際に切る動きを体験することで、命をいただいてることを、より身近に感じられたようです。


そして給食の時間、ぶどう組・めろん組が一緒に「これもまる あれもまる せーの いただきます」と魚を味わいました。命をいただくことへの感謝の気持ちも感じた子ども達です。
 帰りは・・・「見てみて~」「聞いてきいて~」と、お家の人に話したくて仕方のない子ども達。じ~っと写真を眺めているのを見て、嬉しく感じました。ありがとうございます!


「いただきます」の意味について、見て・触れて・体験して学ぶ、貴重な時間となりました。
これからも、命の大切さや食べることへの感謝の気持ちを育んでいきたいと思います。

「共に育む」その一歩を
まずは体感してみませんか?

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