2026.03.10
お弁当箱に詰まった、最高の「大好き」と「ありがとう」
数日前から天気予報とにらめっこして、みんなで天気を心配していた「お別れ遠足」。
子どもたちの願いが届いたのか、当日は見事な天気に恵まれました!
出発のバスの中から、もう楽しみは始まっています。「何して遊ぶ?」「お弁当早く食べたいな~!」と、途切れることのない楽しそうな会話。友だちと顔を見合わせて笑い合う姿に、このメンバーで過ごしてきた時間の濃さを感じ、出発早々、胸がジーンと熱くなりました。

公園に到着すると、そこにはキラキラした瞳の子どもたちが。
広々とした空間で、友だちと誘い合いながら大きな遊具へ一目散!遊びに夢中になるその背中は、以前よりもずっと頼もしく、たくましく見えました。
「こっちだよ!」「一緒に滑ろう!」と声を掛け合いながら、時間を忘れて遊び尽くしたひとときは、まさに5歳児さんならではの「絆」そのものでした。


そして何より印象的だったのがお昼の時間です。
待ちに待ったお弁当のふたを開けた瞬間…子どもたちの顔が、パァッと輝きました。
「僕の大好きな卵焼き!」「『だいすきだよ』ってご飯の上にかいてあるーみてー!」
友だちや先生に見せてみたり、宝物を見つめるような何とも嬉しそうな表情を見せてくれました。大切そうに一口一口を大事に、食べることを楽しんでいました。

これが園生活最後の遠足。
寂しさはもちろんありますが、友だちと笑い転げたこと、愛情たっぷりのお弁当に勇気をもらったこと、これらすべてが一生の宝物の一つになると確信しています。
朝早くからお弁当の準備、そして温かい送り出しをありがとうございました!
卒園式まであとわずかですが、一日一日を大切に過ごしていきます。







