2023.05.29
お巡りさんに横断歩道の渡り方を教えてもらいました。
4歳児ぶどう組と、5歳児めろん組の子どもたちは、
警察の方、市役所の方に交通安全指導をしてもらいました。
横断歩道の渡り方、「渡る時は右見て、左見てもう一度右を見て、
車が来なければ気をつけて渡りましょう」と声をかけてもらい
実際に歩きました。
真剣に歩いている子どもや、少し照れながら走って渡っている子もいました。
信号機の見方も教えてもらい、意識しながら上手に歩いていました。
警察の方に横断歩道の渡り方、標識の見方、注意する事等をビデオを見ながら、教えてもらいました。
3歳児から5歳児まで静かに見ていました。
その後、実際に園庭に出て安全な歩き方を教えてもらいました。
春の遠足で3歳児みかん組の子どもたちは、みさわ公園まで行きました。
散歩で何度か行っているので、行きも帰りもスムーズに歩いていました。
公園では、子どもたちは虫が大好きで座りこんで探していました。
虫を見つけると「虫がいる!」と言いながら手にのせて見せてくれました。
公園では、「なべなべ底抜け」のわらべ遊びを楽しんだり、鬼ごっこをしながら公園の中を元気に走っていました。
ジャングルジムでは、「怖い~」と言いながらも一歩一歩登っていました。
何度か繰り返し楽しんでいました。
保護者の方に作って頂いたお弁当をお友だちに見せ合いながら、美味しそうに食べていました。
春の遠足で、4歳児ぶどう組、5歳児めろん組の子どもたちはバスに乗って和歌山の「四季の郷」へ行きました。
広大な敷地なので子どもたちは、笑顔いっぱい遊具でのびのび遊びました。
保護者の方にに作って頂いたお弁当は「最高に美味しい」と言いながら食べていました。
」
「だるまさんがころんだ」をしているのですが広々しているので、鬼の声があまり聞こえません。
鬼以外の子どもは、思い切り走るのですぐに、鬼に見つかっていました。
小さな池に魚、あめんぼがいたので見ていると、遠足で来ていた小学校のお兄ちゃんに
詳しく教えてもらっていました。