50周年イベント『50ねん あったかありがとうごはん』~Part.1~
今年度は、昭和51年に設立された法人が50周年を迎えることを記念し、法人全体でさまざまなイベントが開催されます♪

一年を通して行われるイベントのスタートは、『食』です。
50年前、【子どもたちにあたたかい給食を食べさせてあげたい】という思いから、保育園を設立した創設者。その想いをつなぐ『50ねん あったか ありがとうごはん』イベントが、4月24日に行われました。
あたたかい給食の嬉しさやありがたさに改めて感謝しながら、「いただきます」。この日のメニューは、あたたかさを感じられる『きつねうどんとおでん』でした。
当日は法人6園が同じメニューをいただき、同じ時間帯に一緒に「いただきます」をします。また、給食の様子をZoomでつなぎ、各園の子どもたちの姿を見ながら、特別な時間を共有します。
さかのぼること一週間前…。
ゆり組さん(5歳児)にこのイベントのことを伝えると、とても楽しみにしてくれていました。また、分かりやすく伝えるために、法人で作った紙芝居も活用し、子どもたちにイベントの意味を伝えました。

特別な一日にするために、ホールで食べることを伝えると、「レストランみたいにしたい!」「お花も飾りたい」「レストランだったらメニュー表もあった方がいい!」と、次々にアイデアが飛び出しました♪
子どもたちはワクワクしながら飾り作りを進め、「あしたがイベント?」と毎日のように楽しみにしていましたよ。ふじ組さん(4歳児)も、「テーブルにお花を飾りたい」と、素敵な飾りを作ってくれました。当日は、年長さんが張り切って飾り付けもしてくれました☆


子どもたちの思いが会場いっぱいにあふれ、明るく華やかな、特別な一日を感じられる空間となりました♪
また、園長先生への招待状も作り、事務所まで届けてくれました。少し照れた様子で「えんちょうせんせい、どうぞ!」と手渡す姿が、とても微笑ましかったです♡


当日は、給食を担当してくださっている株式会社LEOCの方に、うどんに使われている「だし」の材料や取り方について教えていただきました。(3・4・5歳児:だしの食育)
だしの材料は、昆布・かつお節・煮干しです。 まずは、それぞれの材料がどのような姿をしているのかを、クイズ形式で楽しく教えていただきました。
○ふわふわのかつお節は何からできているでしょうか?・海で泳いでいる「鰹(かつお)」という魚を乾燥させ、削ったものがかつお節です。
○煮干しは何からできているでしょうか? ・「イワシ」という魚を干したものです。
○昆布は何からできているでしょうか? ・海でゆらゆら揺れている昆布を乾燥させたものです。

子どもたちはクイズを楽しみながら、 「何からできてるかなぁ?」 「たこ焼きにのってるのや!」 「さかなちゃう?」 と、思い思いに答え、会話を弾ませながら楽しく学んでいましたよ。

~お出汁の取り方~
お鍋にたっぷりの水を入れ、昆布を入れると、カチカチだった昆布が大きくなり、やわらかくなります。お湯が沸いたら、かつお節を入れ、さらに煮干しを粉末にしたものも加えます。すると、おいしさがぎゅっと詰まったお出汁の完成です♡子どもたちは真剣な表情でお話を聞いていました。




昆布だし・かつおだし・合わせだし(うどんだし)の香りをかぎ、それぞれの違いを感じていました。「いいにおい♡」 「はやくたべたいなぁ〜」 と、給食の時間がますます楽しみになった子どもたちでした♪







