思い出Tシャツが親子の学びに変わる——阪急百貨店で初開催〈こころはぐくむ Tee ラボ〉
‹PRESS RELEASE›
プレス関係者様各位 2025年7月7日
阪急百貨店 こども園との親子向けイベント 初共催
阪急百貨店✕(社福)貝塚中央福祉会
阪急うめだ本店「こどもカレッジ」に(社福)貝塚中央福祉会 保育士チームが参画!
こころはぐくむTeeラボ ~ 親子でつむぐ手作りバッグ体験~
2025年8月5日(火)、阪急百貨店うめだ本店8階「GREEN AGE」コミュニティパークにて、
社会福祉法人貝塚中央福祉会主催・阪急百貨店共催
の〈初〉親子ワークショップを「こころはぐくむ Tee ラボ ~親子でつむぐ手作りバッグ体験~」を初開催します。
お気に入りだった思い出のTシャツを再利用し、親子の対話を通して子どもの創造力と環境意識を育む本イベント
子どもの創造力と環境意識を育む
「Children First.すべては子どもたちのために(子どもを真ん中に)・・・」の理念と「共に育む」保育方針に基づいています。

■ 開催概要
- 日時:2025年8月5日(火)
①10:30–11:45/②12:30–13:45/③14:30–15:45/④16:30–17:45 - 会場:阪急百貨店うめだ本店 8階「GREEN AGE」コミュニティパーク
- 対象:未就学児~小学生とその保護者
- 定員:各回6組(計24組)
- 参加費:無料
- 申込:阪急阪神百貨店イベント【予約サイト】
- 主催:社会福祉法人 貝塚中央福祉会
- 共催:株式会社阪急阪神百貨店
■ プログラム
◆ ワークショップ
思い出のTシャツを切って結び、約20分でオリジナルエコバッグを作成。
保育士が子どもの主体性を引き出し、親子の対話を伴走します。
◆ トークセッション
① 事例で学ぶ!家庭の悩みを吹き飛ばす保育メソッド
② LEOC×KCS:食べる時間を豊かに:子どもの“おいしい”を支えるひと工夫
ゲスト:cc事業メンバー
③ 遊びから引き出す、感性と探究心のチカラ
④ Patagonia×KCS:漂着プラスチックが“未来への遊び”に変わる瞬間
ゲスト:Patagoniaホールセール統括マネージャー 桑原茂之氏

■ 貝塚中央福祉会とは
1976年創設。〈Children First. すべては子どもたちのために〉を合言葉に
大阪府内6園を運営する社会福祉法人です。
子どもの主体的な遊びや体験を尊重し、自信と自己肯定感を育む「環境保育」
を実践。
私たちは 子どもの主体的な遊びや体験を尊重し、自信と自己肯定感を育む『環境保育』 を実践してきました。担当制保育と環境教育を両輪に、非認知能力を伸ばす学びの場を園内外にデザインしています。
2025年7月開始の大阪市こども誰でも通園制度(乳幼児等通園支援事業) の実践モデル法人として、園の垣根を越えたオープン保育を推進。2026年50周年に向け、「園・家庭・地域・社会を循環させる学びのシステム」を掲げ、
百貨店や企業との協働で持続可能な社会の実現を目指します。
■ お申込・お問い合わせ
申込:阪急百貨店イベント予約サイト(参加申し込みはこちらから)
問い合わせ:阪急うめだ本店 8階コミュニティパーク
TEL: 06-6313-9259(10:00~20:00)
■ 取材申込先
イベント当日・前後の取材は下記まで
担当:川﨑(社会福祉法人 貝塚中央福祉会)
メール:recruit@kcs.ed.jp
電話:080-4988-0218
