お知らせ

2026.05.01
法人

4/24|50周年イベント「50ねん あったかありがとうごはんの日」を実施しました

社会福祉法人貝塚中央福祉会では、2026年4月24日に創立50周年記念事業の第1回目として、
特別イベント「50ねん あったかありがとうごはんの日」を実施しました。

本イベントは、これまで大切にしてきた「食への感謝」の想いを、
子どもたちと改めて共有するとともに、
50周年の取り組みのスタートとなる一日となりました。

■ 6園がつながる「いただきます」

当日は、6つのこども園をオンラインでつなぎ、
約700人の子どもたちが同じメニューを囲みました。

画面に映る他園の様子を見ながら、
「つながってるね」「たくさんのお友だちがいるね」と、
子どもたちは自然と“仲間の存在”を感じている様子でした。

■ 食を通して育まれる、さまざまな姿

イベントでは、おでんやうどんに関する紙芝居や、
食材・出汁に触れる体験などを取り入れました。

子どもたちは、香りや温かさを感じながら、
食べ物への興味を深めていく姿が見られました。
また、
・「あったかいね」「おいしいね」と感じる姿
・自分で作ったおにぎりを嬉しそうに伝える姿
・年長児が年下児を気遣う姿
など、それぞれの関わりの中で豊かな姿を見せてくれました。

■ “みんなでつくる”という経験

今回のイベントは、各園の先生たちが主体となり、
装飾や進行、環境づくりまで工夫しながら実施されました。

子どもたちの目線に立った環境づくりや関わりの中で、
特別な一日がつくられていきました。

■ 多くの人とともに実現した取り組み

今回のイベントは、各園の保育者だけでなく、
給食を支える委託業者の皆さまと連携して実施しました。

・株式会社LEOC 様
・シダックスフードサービス株式会社 様
・イフスコヘルスケア株式会社 様

通常は競合関係にある給食事業者が企業の枠を超えて一つの取り組みに協働するケースは珍しく、業界にとっても新たな試みとなりました。

それぞれの現場で、子どもたちの様子に寄り添いながら、
温かい食事の提供や食育の関わりを行っていただきました。

また、別寅かまぼこ株式会社様より、
おでんの具材として「赤奴」「煮ちくわ」を無償提供、
また工場見学にも伺い、
子どもたちにとってより豊かな食体験につながりました。

■ 50年の想いを、これからへ

「50年」という時間の重みを、
子どもたちにそのまま伝えることは簡単ではありません。

それでも、食や体験を通して、
子どもたちなりに興味を持ち、感じ取る姿がありました。

今回の取り組みは、
これまで積み重ねてきた想いを未来へつないでいく、
大切な第一歩となりました。

■ これからの取り組み

本イベントをきっかけに、
今後は各園の特色を活かした食育活動へと展開していきます。

また、今回の「食」をテーマとした取り組みを起点に、
今後は「衣」「住」へとテーマを広げながら、
子どもたちの生活に根ざした学びを深めていきます。

50周年の取り組みはこれからも続いていきます。

■ 最後に

今回のイベントは、子どもたち・保育者・企業・地域、
多くの関わりの中で実現したものです。

子どもたち一人ひとりの関わりが積み重なり、
この一日がつくられていきました。

このつながりを大切にしながら、
これからも子どもたちにとって豊かな経験を、
一つひとつ積み重ねてまいります。

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