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2020.02.14

積木の世界*運動あそび*身体計測*移動図書*ごろ寝アート

2歳児のお部屋に入ると、ステキな積み木の世界が広がっていました♪電車が走っていたり、カラフルなお家が沢山ありにぎやかな街ができていました。子ども達は『みてみて~!』と嬉しそうに教えてくれました。
子ども達のキラキラした笑顔を見て、私達はもっと積み木の世界を広げてあげたい!と思い、今ある積木より少しサイズが小さい積み木を急いで用意しました。

  • すると早速ひとつずつ慎重に並べ始め、どんどん大きくなり、子ども達の身長も越してしまうほど高いタワーができました!
    夢中になって遊ぶ子どもの輝いた表情に勝るものはありません。ワクワクする気持ち、達成感を経験することで、“生きる力”へと繋がっていくのだと思います。このような経験をたくさんできるように取り組んでいきたいと思います。

  • こちらは4歳児クラスのお部屋です。積み木の組み合わせ方が複雑かつ規則性があり、素晴らしい作品ができました。
    経験を踏んだ4歳児さんの作品は“耐久性“に優れています!何度も遊ぶことによって壊れにくさを追求し、至る所に工夫がほどこされ、子ども達の思いがこもった積み木の世界が広がっています。

  • 0歳児・1歳児さんは体を動かすことが大好きです!寒い日や雨の日はホールで運動し、楽しく過ごしています。
    『微細運動』と『粗大運動』と言う言葉があります。
    微細運動とは、手や指を使った細かい動作を必要とするものです。
    例えばお箸を使ったり、積み木遊びなども含まれます。
    また粗大運動とは、姿勢を保ったり、身体全体を使って歩いたりジャンプしたりするものです。
    初期にあたる粗大運動は”寝返り”や“ハイハイ“、“つかまり立ち”などです。
    そのため粗大運動は日常生活の中心となる運動で、毎日の生活の中で少し意識をすることで発達を促すことができます。
    例えば、歩けるようになった子は、抱っこするよりも手をつないで一緒に歩いてお散歩したり、平らな床でハイハイするよりも凹凸のある場所でハイハイするほうがバランスをとって身体全体を動かすことができます。

    微細運動も粗大運動も、一気に能力が高まるようなものではなく、毎日少しでもその運動に取り組むことで、徐々に上手になっていきます。
    まーぶるこども園では、積み木遊びや運動遊びを通してこのような力を養っていけるように取り組んでいます。

  • まーぶるこども園では毎月身体計測をしています。
    一人ひとり“大きくなった喜び”を共に分かち合いながら、ゆっくりと行っています。子ども達も背が伸びていることを知り嬉しそうな表情を見せてくれます。また体重を計測する際は、一緒に着脱を行います。まだまだ小さな赤ちゃんには『スボン脱ごうね~』と必ず言葉をかけてからサポートします。大きくなるにつれて、着脱ができるようになります。一人ひとりに寄り添った援助を行い、”自分でできた”と自信を持てるように心がけています。

  • 貝塚市民図書館移動図書館が毎月まーぶるに来てくれます!たくさんある絵本の中からお気に入りの一冊を見つけ貸りることができ、子どもたちはどれにしようかな?とお友達とお話をしながら選んでいます!

  • 子育て支援として、地域の保育園等に通っていない子どもとお母さんを対象に、赤ちゃんのベビービクスとお母さんのエクササイズストレッチを組み合わせたイベントを行っています。今年度最後となるベビービクスでは、ごろねアート(おひるねアート)をしました♪テーマは『かわいいバレンタイン♡』です!赤ちゃんもベビービクスでリラックスしとっても良い表情でした!

  • 今日はバレンタインデーです。
    おやつはチョコバナナケーキ~ハート♡を添えて~です。

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